会社訪問のマナー
会社やお店などを訪問する際には、相手方の都合を考えて、迷惑がられない訪問にするビジネスマナーを習得しましょう。アポイントから始まり、質問内容等をまとめておく心遣いは必要です。面会など時間を割いてもらうということが、どれほど貴重なことかをキチンと認識したうえで、出かけるようにしたいものです。
到着時間はアポイントの時間より早すぎるというのも失礼にあたります。もちろん,遅れるというのはもっての他ですが、万が一の場合には早めの連絡は必ず入れましょう。通常はアポイントから10分以内ぐらいに到着し、身だしなみや心の準備をする時間をとるのがちょうどいいでしょう。なお、玄関でチャイムを押す前に、コートやマフラーなどは外しておくのが礼儀です。携帯電話をマナーモードにすることも忘れないでください。
受け付けでは、取り次ぎの依頼をしますが、こちらの会社名と氏名、約束の相手の名前ははっきり言えるように。約束時間もお伝えしましょう。部屋ではまずは自分から下座に付くべきです。また、相手が現れるまでは仮の席ですので、荷物などは自分の膝におくようにしましょう。
約束の相手がやってきたら、すぐに立ち上がり、名刺交換と一緒に挨拶をします。その後、着席を勧められますので、このときはじめて椅子にきちんと座るようにしましょう。面談中はメモをとることを忘れず、訪問の意志を表しましょう。相手にも喜ばれますし、自分にも役に立つからです。その後の雑談もできればベターですが、相手の予定もありますので、長居はしないことです。その会社を出るまでは通常はコート等をはおることはしないのが礼儀ですし、手土産等を用意する場合は、高価すぎるものではなく、あらかじめ、用意しておくことが必要です。間違っても、訪問先の近くで購入することの無いように。そして、熨斗は外熨斗にする程度にしましょう。
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