2011/07/17

クールビズのマナー

クールビズでもマナーは必要
http://release.nikkei.co.jp/detail.cfm?relID=285057&lindID=5
 
 
今夏の電力不足の影響で、例年以上に「クールビズ」が推奨されています。
 
しかし一般的に、クールビズは「室温28度の設定に対応できる軽装」という漠然とした定義があるだけで、具体的な服装は個人の判断に任せるという会社が多く、クールビズとしてどこまで許容範囲の服装かということが問題となります。
 
そんな中、株式会社マクロミルがクールビズを実施している会社に勤めている会社員を対象に「クールビズに関する調査」を実施しました。
 
この調査では、クールビズ自体には「来年以降も導入してほしい」という賛成意見が多いものの、クールビズの服装については「マナー違反」、「だらしない」、「ビジネスと日常を混在させすぎ」の服装もあるという意見が多くありました。
 
不適切な軽装は、社内で不快に思う人がいるというだけでなく、その服装で社外の人と接することによって会社としてのイメージや信頼を損ねるという事態にもなりかねません。
 
クールビズの普及につれて、各会社で服装の是非について問題になることも今後多くなるでしょう。
企業の対策としては、あまりに批判意見が多い服装は会社の規定として禁止する、個人的に注意せず会社の風紀やイメージを保つ目的で服装の是非を判断する人を設ける、などが考えられます。
 
しかし、どこまでも細かく会社側が取り締まれるものでもなく、結局は個人のマナー意識に頼らざるを得なくなります。
 
クールビズにもマナーが必要です。
マナーとして大切なことは、「人に不快な思いをさせない、迷惑をかけないこと」、「ビジネスの場であることを忘れないこと」だと考えられます。
 
以前のように「冷房が強すぎて社内では女性が上着を着たりやひざかけをする」というような状況が改善されつつあるのは良い傾向ですが、さらに「それぞれがマナーを守って快適に節電」できる環境が実現することが期待されます。
 
 

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2011/07/04

山手線で「行儀のよくなる座席」

山手線が「行儀のよくなる座席」を導入
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20110628/t10013823231000.html
 
 
JR東日本が、足を広げたり前に投げ出したりして座るマナーの悪い乗客でも、「自然に行儀よく座ってしまう」座席を開発し、山手線の一部で試験的に導入したことを発表しました。
 
これは、JR東日本が専門家と共同で1年余りかけて開発したもので、1人分のスペースの左右の端が最大で8センチ5ミリ盛り上がっていて、足を広げて隣のスペースにはみ出した状態で座りにくくするなど自然に「行儀のよい」座り方にさせて電車内のマナーの向上を図るものです。
 
電車を利用したことがある人なら誰でも、他人のマナーの悪さに不快な思いをしたり乗客同士のトラブルを目撃したことがあるでしょう。
 
電車内のマナーの悪さは、人に不愉快な思いをさせるだけではなく、体の不自由な人、体調の悪い人などが安心して電車に乗ることができない環境を作ってしまいます。
 
電車内でのマナー違反の代表的なものは、足を伸ばして座る、大音量で音楽を聞く、大声で騒ぐ、荷物が邪魔になる、混んでいる車内で新聞を広げる、入口付近で立っていて人が出入りできないなどが挙げられます。
 
実際、電車内のマナーの取り締まりや乗客の苦情への対応は、鉄道会社も大変手を焼くことなのだそうです。
今回の座席の改良もその対応策の1つと言えるでしょう。
 
マナーの向上は各自が気をつけなければ改善されないことですが、鉄道会社の対応としては、車内アナウンス、ポスターなど様々な形でマナー向上の喚起はなされているので、それでも車内マナーが改善されない場合は、こうした設備の改良によって乗客のマナーを向上させることも1つの方法と言えるでしょう。
 
今回は試験的な導入ということですが、その効果に期待が集まります。

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2011/06/26

ビジネスメールのマナー

 「差出人と件名ですべてを語ろう」ビジネスメールのマナー
http://www.nikkei.com/tech/personal/article/g=96958A9C93819499E3E5E2E2828DE3E5E2E4E0E2E3E3E2E2E2E2E2E2;p=9694E3E5E2E4E0E2E3E3EAE2E2E6
 
今や、ビジネスにおいて電子メールでのやりとりは必要不可欠のものになっています。
 
メールは、社内の連絡事項、情報共有だけでなく、取引先との連絡手段としても重要な役割を持っています。
 
しかし電子メールは、便利である反面、そのマナーをわきまえておかなければ、相手に迷惑をかけたり、自分の伝えたいことがうまく伝わらなかったりというビジネス上での損害を発生させてしまうこともあります。
 
電子メールでのやりとりをスムーズにし、相互のコミュニケーションを円滑に進めるように配慮することが大切です。
 
このニュースでは、ビジネスでのメールの「差出人」と「件名」についての注意点を具体的に挙げています。
毎日大量に受信ボックスに届くメールの中で、一つ一つメールを開いて詳細を読まなくても、相手がその概要を理解できるように気配りをすることが大切だとしています。
 
例えば、メールの件名が「お願い」だけの場合、メールの件名を見た人はそれがどういった内容なのかをすぐに把握することができません。
これは、「ご報告です」、「会議の件」といった件名にしても同じことです。
会議に関するメールを送る場合は、「営業会議:25日(火)10時~3A会議室」といった件名にするなど、ひと工夫をしてあげると、相手の手間も省けます。
 
また、差出人名も初期設定のローマ字のままだと相手が識別しにくいので、漢字で設定をしておくほうがわかりやすいと言えるでしょう。
 
もちろん、「こうしなければならない」、「これが正しい」といったルールはないのですが、相手の立場になった時、どうすれば手を煩わせなくてすむのかを配慮してあげることが大切です。
 
意外と自分では気づかずに相手に迷惑をかけているかもしれません。
 
ビジネスにおいてのメールでのコミュニケーションを円滑にするために、そしてビジネスをスムーズに進めるためにも、こうしたメールのマナーを身に着けてみてはいかがでしょうか。
 
 

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2011/04/16

放射線量について知ること

チャートで放射線量を比較してみましょう
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110407-00000315-giz-ent
 
東日本大震災・福島原発事故など、未曾有の大災害に日本国中がどこか不安定で、混沌とした状態が続いています。
特に、原発に関するニュースは、全世界から注目を集め様々な情報が飛び交う中、謝った情報や認識に惑わされ、不安を煽られてしまうというケースが多発しています。
 
そもそも、震災が起こる前までは、放射能・放射線といったものに対して具体的に関心を示し、正確な知識を得ようとする機会はほとんどなかったかもしれません。
そのため、政府からの情報やニュースなどで語られる数値がどの程度のものなのか実感できず、より戸惑うことになるのは当然だと思われます。
 
少し冷静になり、事故そのものとは別のところで、放射線量などを勉強してみることも大切と考えられます。
本ニュース記事では、「一般教養として理解」というキーワードが示すように、あくまでも基本的な知識となっています。
それでも、一番恐ろしい「風評被害」を留める方法の一つとして、大いに参考になればと思います。

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2011/04/02

インターネットでの常識――デマに惑わされない方法

 震災で加速! ツイッターのデマに惑わされない7つの方法
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20110401-00000005-trendy-inet
 
今回の震災で、インターネットを通じた情報の拡散が大きな注目を浴びました。特に、全世界に多くのユーザーを抱える「ツイッター」は爆発的に活用され、政治家や有識者・著名人も利用していることから各方面に様々な影響を与えました。
今回は、被災地から携帯電話を使って助けを求める人も多くいたとのことです。
 
そういった意味では、バーチャルの「常識」は、そのまま人々のリアルな日常と密接に関わっていると言っても過言ではないでしょう。
 
もちろん、物事の判断基準に、ネットでの情報をそのまま横滑りで用いることは非常に大きなリスクがあります。誤った情報や私見が混乱や不安を煽ることもあり、そのような事象を憂う声に応える形で本記事の「デマに惑わされない方法」が掲載されるに至ったと考えられます。
 
しかし、重要な事柄を迅速にかつ広範囲に伝達・把握・共有できるという利便性は、今回の震災でも的確な救助につながり、避難所の人たちの精神的な支えにもなったという報告は枚挙にいとまがないようです。
 
今後ますますネットユーザーは増え続け、今回のような天災や大きな社会問題などでも意見交換の場所としてより重要な媒体となっていくことは必至です。
利用者の良識や冷静な判断に基づいた正しい利用法、その具体的指針を提示する機会などが強く求められる時代となっています。
 

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2011/03/26

家庭ならではのルール?

間違った食事マナーを他人は決して指摘しない――親、家族、そして親戚
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110325-00000036-zdn_b-sci
 
 
「常識」「マナー」という言葉を耳にすると、私たちは一般的に「多くの人が共有するものである」と考えるでしょう。
 
 
特に、生活に根ざした食事のマナーなどは、それぞれが好き勝手に振舞うものではなく、必ず守るべき規範があるものという暗黙の了解があり、さらに品性や教養といったキーワードが絡めば、人格を表現する一つの目安となるほど大切な意味合いを持つことも。
 
そういう意味で、本記事はとても面白く、興味深いものであると考えられます。
「我が家ならでは」「地域ならでは」と言った常識が存在することは確かです。
あれば、記事内にもあるように結婚などでそれまでとは違った方法に戸惑うといったマイナス部分も考えられますし、反対に、家族の結束を深め円満の秘訣となることもあるでしょう。
 
いずれにしても大切なのは、末尾にもあるように子供の時に体験する家庭の習慣や両親のしつけが、その人の人間形成に大きく影響するという点です。
偏った考え方で社会規範を逸脱することは決して望ましくないでしょう。
けれども何より大切なのは、情緒豊かに、相手を思いやった行動をとれる教育を……という考え方につながっていくことを、忘れてはならないのかもしれません。
 
 

 

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2011/03/06

就活面接における常識

 
就活学生「貴」つければ丁寧になると思い面接官に「貴様」
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20110207-00000003-pseven-pol
 
これは大変に嘆かわしいことですが、多くの若い世代の常識やマナーの欠如が就職活動によって浮き彫りにされたということで、氷山の一角かもしれません。
学校での「敬語」や「丁寧語」の教育が、昔より今の方が希薄になっているというものではないはずです。
社会や家庭のあり方の変化が、学問として習った事柄を実生活に投影できない環境を作ってしまっている――ということかもしれませんね。
 
ちなみに、記事内にある、「御社」と「貴社」の違いは……
一般的に、文章を書く時、つまり文字では「貴社」。履歴書等ではこちらです。
会話・口頭で使用するのが「御社」。就活の面接等ではこちらを用います。
 
また、もしも面接中に担当者に話しかけることになった場合……
担当者が名札をつけている時は、「〇〇さん」「〇〇様」で構わないようです。
さらに、役職までわかっている場合は、「〇〇部長」「〇〇係長」。
 
但し、気をつけなくてはならないのは、「〇〇係長さん」と、役職の後に「さん」や「様」をつけることです。
大変丁寧に思えまずか、これはつけるべきではありません。
役職名も敬語の一種なので、重複させるのは非常識ということになってしまうのです。
くれぐれもお気をつけて。
 
 
 
 

 

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2011/02/25

クイズ形式で一般教養を学ぶ

クイズ形式で一般教養を学ぶiPhoneアプリ「大人の教養力」が登場
http://wol.nikkeibp.co.jp/article/news/20100119/105603/
 
現在、テレビゲームやパソコン・携帯のコンテンツとしてのオンラインゲームなど、様々なソフトが開発されています。世界中の人がゲームの面白さを堪能する時代となり、その技術は日進月歩です。昨今では、その中に「一般教養」や「IQ」などをキーワードとした知的好奇心をくすぐる類のものが多く見受けられるようになりました。
テレビでも、クイズ番組はどれも子供から大人まで多くの視聴者を引きつけ、高い視聴率を獲得しているようです。
 
目覚しい勢いで普及している各携帯会社の「スマートフォン」においても、ついに教養クイズが販売となりました。
本ニュースにもあるように、「就職活動や資格試験の準備のほか、会話のネタ作りなど軽い目的にも使える」のであれば、決して「ゲームだから」と軽く考えては損です。
 
問題に楽しく回答しがら、自らの常識の有無を確認したり新たな知識を蓄えていったり……「学ぶ・覚える」ということと「遊ぶ・楽しむ」ということを融合した教養クイズによって、気軽に、また知らず知らずのうちに常識やマナーを身につけることができます。
就活や試験に臨む人だけでなく、多忙な生活を送る現代人全般にとって、非常に有意義なツールと言えるでしょう。
 
 

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2011/01/30

冬のマスク着用は今や常識

放っておくと死ぬことも? 決して侮れないインフルエンザ
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20110123-00000002-pseven-soci
 
全国各地でインフルエンザが大流行しています。
一昨年、列島をかけめぐった新型インフルエンザの騒動は記憶に新しいところですが、今期も、この新型と季節性のA香港型の二つが流行していると報告されています。
 
発熱や倦怠感・頭痛・関節痛等、異変を感じたらすぐに病院に行きましょう。自身の症状の悪化を抑えるというだけでなく、身近な人たちへの感染を防ぐという点からも、素早い対応が重要です。
 
やむをえず多くの人がいる場所に行き、「知らず知らずのうちにウイルスをもらっていた」という方も少なくないでしょう。
一方で忘れてはならないのは、同様に、「知らないうちに自分が人にうつしてしまうこともある」ということです。
 
予防のためには、マスクとうがい・手洗いが大切であることは広く知られるようになりましたが、特にマスクには、「感染から自分の身を守る」だけでなく、「自分から他の人へ感染するのを防ぐ」といった効果もあり、拡大防止には大変有効であると考えられます。
また、空気が乾燥しているこの季節に、「のどを潤す」という役割も持っているのです。
 
インフルエンザ流行時のマスク着用は、今や大切な社会的マナー・常識の一つと考えてよいかもしれません。

 

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2011/01/21

芥川賞と直木賞 違いがわかりますか?

芥川賞・直木賞 7年ぶり受賞者4人
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110118-00000011-mantan-ent
 
芥川賞・直木賞は年に二回授賞されているが、毎回その結果はトップニュースとして紹介され、受賞者のもとにはマスコミが殺到、競うように作者の素顔・経歴や作品などが紹介される。
数多くある国内の文学賞の中で、間違いなく最も有名で権威あるものと言えるだろう。
 
芥川賞は、作家・芥川龍之介の業績を称え1935年に創設された。純文学の新人作家が対象である。
これまでの受賞者の中には、石原慎太郎東京都知事や村上龍・宮本輝などが名を連ねる。
 
一方の直木賞は、作家・直木三十五にちなんで芥川賞と同時に創設された、無名・新進及び中堅作家の大衆文学に送られる賞である。
東野圭吾や宮部みゆき・浅田二郎などがいる。
 
さて、ここで気になるのは、「純文学」と「大衆文学」という区別。
双方、どのような違いがあるのか……?
端的に言うと、純文学は芸術性の高いもの。大衆文学は娯楽性に富んだもの。
前者は、やや難解で高尚なイメージがあり、後者は映像化されやすいエンタメ性を有したもの、というようなとらえ方になるだろうか。
もちろん、これはあくまでも大きな分け方で、作品毎にその世界観や味わいは様々である。 
 
いずれにしても、普段はあまり読書をしないという方でも、日本文学・文化の一つの象徴としてこの二賞は押さえておきたいものである。
 
 

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