結婚式

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kekkon結婚式をとり行うことになった本人たちやご家族に知っていただきたい結婚式の常識をご紹介しましょう。その始まりは、お日柄についてです。昔から人々は田植えや収穫の日を選ぶなど、生活を営む手立てとしてお日柄を気にしたものです。その後、明治政府が太陽暦を採用したことから、影が薄れていますが、冠婚葬祭ではこれはいまだに消えていません。祝辞にも必ず出てくるのが「本日はお日柄もよろしくて……」という言葉ですし、日取りはできるだけ「大安」であることが望ましいですね。

次に、結婚式では受け付け、スピーチなどを招待客にお願いする場合も多くなりますが、どんなに親しくても、きちんとしたお礼をするのが常識です。受付はご祝儀を預かっていただく大事な係りでもあることから、当日受け付けが始まる前に親戚などからお礼を渡します。この場合は5千円が相場ですが、主賓や乾杯の音頭を取ってくれる人には「お車代」として最低でも一万円を考えておきましょう。披露宴が始まる前に親から、挨拶と一緒に渡すのが常識です。

また、神前結婚の場合の、最近の常識をご披露いたします。神前挙式の場合は和服で出席というのは昔のことで、最近では服装に関する規定はなにもありません。したがって、新婦もウェディング・ドレスでもいいわけですが、小さな挙式場の場合は廊下が狭い場合がありますので、挙式場にマッチした大きさのドレスが望ましいです。

最後に一番悩むのが招待客の選定と席順だという声も多いですので、その常識を知っておきましょう。ですが、招待客の数合わせをするなどは誰に対しても失礼なものですし、席順も、主賓の選定にも決まりはありません。むしろ、片方だけにしか主賓がいなくてもいいとさえ言われております。どんな場合も形にとらわれず、双方を平等に扱う心遣いさえあればいいというのが、最近の結婚式での常識になっています。

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