お歳暮のマナー
お歳暮を贈るときに、相手が喜ばない品物を送ったりしていませんか?これは、お歳暮を贈る場合の一番大事なマナーになります。ただし、何を望まないかなんて、なかなかわかりにくい場合もあります。そこで、登場するのが、お歳暮人気ランキングとか、贈ってあげたいお歳暮など、最近では、品物を紹介する広告も多くなりました。特に人気なのは、商品券やカタログなどで、自分で選べるものが喜ばれていますが、これらを参考にするのも、お歳暮を贈るマナーになるでしょう。
ところで、お歳暮は、誰に贈るかということで、一番困ると聞いています。今年1年お世話になった人にお礼の気持ちで贈るのがお歳暮ですが、では、送らない人に失礼にならないか、と、悩むことになるわけです。できるだけ、毎年お送りできる自分の状況を考えて、送り先を決めていきましょう。まあ、送る側のマナーもありますが、受け取る側にもマナーはあります。特に、継続していた方を忘れないことも大事なマナーになるのです。
さて、お歳暮の表書きはいつもの人はその書き方を継続すればいいですが、初めて贈る場合には、必ず、手紙を添えて、お歳暮の気持ちを伝えることは欠かせないマナーです。あらかじめ、送り状やあいさつ状を添えるといいですね。相手がお歳暮を受けとりやすくする配慮になるからです。
お歳暮の相場は、親戚、会社関係などで、異なってくるでしょう。親戚の場合は、会社の上司よりも低額になっているのが普通ですが、送り主の年齢によっても異なります。送り主が20代であれば、3千円から4千円程度でいいのですが、30代以上になっているのであれば、5千円程度がマナーになります。その購入方法は、届く時期が年末になることがマナーですので、12月に入ってから中旬までに送るのが普通です。
また、目上の方からお歳暮を頂いてしまうと、受け取れない心境に持なりがちですが、通常の場合、品物を返すのはマナー違反になりやすいものです。こころをこめて感謝状を差し上げればいいのですが、通常、お歳暮とは、目上に対して贈るものだと覚えておいてください。そのお礼状は、言葉使いに気をつけ、文章構成にも心を配りましょう。筒状は、「拝啓」で始めるのが無難です。ただし、親しい相手や仲の良い親戚、あるいは友達感覚での先生や恩師などには、自然な感謝の言葉があれば、よろこばれますね。なお、お歳暮にもお返しは行う方がマナーに合致します。これらのマナーは忘れないようにしましょう。
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