残暑見舞いのマナー

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暑さもまだまだという時期、忘れていた暑中見舞いなどを出せないときに、残暑見舞いが便利ですが、この二つの違いを知っておくことは、残暑見舞いの大事なマナーなると思います。まずは、その違いから。

「暑中」は二十四節気の「小暑(しょうしょ)」と「大暑(たいしょ)」にあたる期間のことですが、この間に書くことから、まずは、暑中見舞いがあるのです。この時期は、梅雨が明けた後、夏の土用の期間までに出すことになっています。ちなみに、土用というのは、立秋変えの8月18日から19日までの間のことです。

さて、残暑見舞いで気をつけるのは、暑中見舞いと違う言葉を使うことです。暦が秋になっているわけですから、残暑見舞いには「盛夏」という言葉は使いません。この場合は、。「晩夏」や「立秋」、「葉月」などという表現が適していることになるのです。

そのほかの部分では、暑中見舞い同様、相手がさきに暑中見舞いなどをくれたことから、礼状を書く場合なども含めて、季節のあいさつ、礼状としての挨拶、ア家の地方への気候の配慮、さらには、近況を含めて、丁寧な、心からの挨拶状になるように、残暑見舞いを書くことが大事なマナーだと言うことをお忘れなきよう。夏の挨拶は年賀状のように送る期日が狭くありませんので、じっくり、いい便りを起りたいものです。特に、相手の健康を祈る気持ちから、「ご自愛ください」と書く場合も多いですが、「お体ご自愛ください」と書いた場合、これは、正確には重複表現になることを注意したいものです。

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