2010/03/20

冬が旬の食材に潜むノロウイルス

ノロウイルス流行2カ月遅れ
http://www.chugoku-np.co.jp/News/Tn201002270030.html
 2、3年前、異常な猛威を振るったノロウイルス。今年は新型インフルエンザの陰に隠れ、あまり注目されていませんでしたが、2月に入ったあたりから少しづつ患者が増えているようです。
 今回紹介するニュースは、このノロウイルスが例年より2ヶ月遅れて流行している、というニュースです。ノロウイルスは感染しやすく、家族の1人が感染してしまうと瞬く間に全員へ感染してしまう可能性が高いです。そうならないためにも、しっかりとした予防をしておくことが大切です。簡単に注意点を乗せておくので、参考にしてください。
 ノロウイルスを持ちやすい食材は「牡蠣」などの二枚貝です。ノロウイルスは熱に弱いウイルスですので、しっかりと加熱することが大切です。さらに注意して欲しいのが、アルコールには強い、ということ。生ものを調理した後のまな板などを消毒する際は、熱湯消毒などの対策をしてください。
 また、感染者の嘔吐物を処理する場合には、必ず使い捨ての手袋をつけて行ってください。感染者の嘔吐物にはノロウイルスが混じっています。また、乾燥すると空気中に舞い上がる可能性も高いので、すぐに消毒しましょう。その場合、上にも書いていますが、アルコール消毒しても効果が薄いので、ハイターなどの塩素系で消毒することが大事です。
 ノロウイルスを含むような食材を食べないことが、予防としては効果的です。しかし、その食材である牡蠣やムール貝は冬が旬ということもあり、悩ましいですね。基本的にはしっかりと加熱することで防げますので、調理するときは気をつけてください。

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カテゴリー: 季節の話題, 最新の常識ニュース, 食事のマナー

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